仏像修復 薬師如来立像台座修復  室町時代
富山県 高野山真言宗 清水寺蔵


修復前



修復後
御住職の希望により修復にしましたが、あまりにも損傷がひどく連弁の固定を強くするため蓮弁を二段省きました。
後から思うと疑問が残ります。

室町時代 台座
TOPに戻る

   奈良仏像彫刻舎